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サントリー HERMES ペパーミントリキュール

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サントリー HERMES ペパーミントリキュール

サントリー HERMES ペパーミントリキュール

2026/09/20

サントリー HERMES ペパーミントリキュール

 

ボトルの形状から1980年代年代まで流通していた物のようです。

 

日本のオールドリキュールですが、方向性や設計思想は1970年代くらいまでのブトンやストック、マリーブリザールに近い印象を受けました。

 

現行のGETなどは、ペパーミントの香りをデフォルメしたような香りを全面に押し出していて

そのまま飲むリキュールというよりは、混ぜることを前提にした設計だと個人的には感じています。

 

ですが、この当時のリキュールってミントとかカカオみたいな商品名が付きつつも香りが複雑で、例えばミントリキュールでもミント以外の香りも感じることが多い印象です。

味についてもボトル単体で仕上がっているものが多く、以外とそのままで飲めちゃうものが多いですね。

 

このHERMESのミントリキュールも、例に漏れずその類で

鼻でクンクンした時の香りは、甘酸っぱい梅酒のような香り。

飲んでも最初は甘酸っぱさとコクを感じてフルーツリキュールの様な味わいです。

面白いのが、中盤くらいからミントの香りが立ち始めてラストまで綺麗に余韻が残ります。

 

自分でミントリキュールを作ったこともあるのですが、中盤からミントの香りを立たせる設計なんてどうすれば実現できるのかわかりません笑

 

ザ ミントでございます。ではないので

グラスホッパーとかにしちゃうと、みんなが想像するチョコミント感からは離れてしまうので好みが分かれてしまいますし

生クリームでマスキングするのが勿体ないと思うほどの、香りの変化をもっているので単体で楽しんでほしいボトルですね!

 

因みにHERMESと言うブランド名は、ファッションブランドのHERMESとは全く関係がなくサントリーの独自ブランドで世界中で愛されるようにと願いを込めて付けた名前です。

 

このリキュールの出来栄えや方向性から

当時のサントリーの技術力の高さや、リキュール作りへの熱意を感じます!

 

デートや接待など、これから親しくなりたい人と飲みに行くなら

こういった他では体験できないものがあると共通の話題ができて素敵ですよね。

 

当店は渋谷にあるマークシティ4F出口から徒歩5分ですが

エリア的に人通りが少なく、スピークイージーな隠れ家オーセンティックバーなので、こういった珍しいリキュールをじっくり楽しむには最適です。

 

道玄坂エリアで2軒目をお探しの方は、是非遊びにいらしてくださいね!

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the bar Louise Francoise
住所 : 東京都渋谷区道玄坂1丁目19−6
道玄坂Okビル 3F
電話番号 : 090-9777-6809


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