HERMES クレームドカカオ 推定1970年代前半流通
2026/09/22
HERMES クレームドカカオ 推定1970年代前半流通
前回に続きサントリーのヘルメスブランドのリキュールです。
HERMESブランドの陶器ボトルは1970年代の後半くらいにはガラスボトルに変更されたようなので、少なくとも1970年代の前半に流通されたものかと推察できます。
サントリー名義なら1963年以降、壽屋(ことぶきや)表記ならそれ以前なのですが、社名の表記がないので判別不可ですね。
このリキュールはエキス分の割合が50%を超えているらしくかなり濃厚な味わいです。
最初に鼻に届く香りからカカオ感がかなり強いです。
ただこの当時のカカオリキュールでは、良くある作りなのですがバニラなどの他のスパイスをミックスしているようで
カカオ単体の香りというよりは、完成されたチョコレート菓子の様な香りがします。
カカオ自体の香りは、かなり焙煎されデフォルメされたチョコレート感の強い香りに感じました。
飲んでみると最初は甘さがジュワッときます。
やや甘みが強いかも、、
甘さの後には、古いスイートベルモットの様な甘酸っぱさと香りが感じられます。
余韻にはカカオのビター感が残るのですが、苦味の質がかなり良いですね。
丸みのある苦味にカカオの香りが綺麗に乗っているのですが、カカオ由来の渋味がほとんどないので、この苦味をネガティブに感じる人は少なそう。
甘みが強いので、ロックなど少し加水された状態で楽しむのがおすすめですが
甘みの強さを活かして、葉巻と一緒に楽しむのも良さそうです。
まあ、当店は葉巻ないのですが、、笑
渋谷だけど静かに美味しいお避けを愉しみたいなら、是非道玄坂にあるspeakeasyなオーセンティックバーの当店まで!
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the bar Louise Francoise
住所 : 東京都渋谷区道玄坂1丁目19−6
道玄坂Okビル 3F
電話番号 : 090-9777-6809
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